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診療案内

小児歯科

本医院は緊急性がある場合を除いて、お子さまご自分から診療を受けられるような方針で行っています。
よって基本的には抑えつけての診療は行いません。


歯科治療を嫌がるお子さんには、まず保護者の方とイスに座ってもらい、歯ブラシで歯を磨いてもらう事から始めます。
その次は、私達が歯磨きをする、 フッ素をつける、歯科用のブラシで磨く、、と徐々にステップアップしてゆきます。
そうするとムシ歯治療も自然と出来るようになるものです。


歯科治療を自分から受けられるようになるまでは、長い期間かかる場合もあり、 保護者の方も根気が入りますが、お子さまに大きな成長をもたらすと思います。


私どもも、その成長の手助けになればと思っております。

泣いてしまってきっとだめだわ〜と思わずに、いつかはやらなければならない事です。練習のつもりで少しずつ治療用のイスに座ることから始めていってください。

小児歯科診療風景

お子さまの大切な歯をムシ歯菌から守るために

1 歯磨き

毎日の歯ブラシが一番大切です。朝、夜2回歯と歯肉の間に歯ブラシの毛先が入るように1歯1歯ていねいに磨きましょう。

歯磨き粉は、フッ素入りのものを小指の先程度ちょこっと付けてください。
定期的に歯科医院にて、ちゃんと歯ブラシできているか点検しましょう。


2 食事

食事をすると、口の中の細菌が食品中の糖を利用して酸を放出し、ムシ歯をつくろうとします。
甘いものは食後にとり、ダラダラ食べるのはやめましょう。


3 お箸・スプーンを共有しない

お子さまの歯をムシ歯菌の感染から守るためには、周りの大人とお箸やスプーンを共有しないでください。
大人のかたの90%以上はムシ歯菌を常在しています。そのムシ歯菌が子供のやわらかい歯に感染するのです。
周りの大人もムシ歯治療を行い、治療後は定期的に歯科医院でクリーニングを行い口の中のムシ歯菌を少なくする事が大切です。


4 あごの発達

よく噛み、好き嫌いなく食べることはあごの発達に重要です。
あごがよく発達すると、良い歯並びにもつながります。
やわらかいものを好んでも、色々な固さの食べ物に慣れましょう。


5 大人の歯を大事に

大人の歯が生えたら、奥で磨きづらくても鏡をみながらなどしてしっかり磨きましょう。
大人の歯は一生使うものです。なるべくムシ歯にしないようにしましょう。また、生えたばかりの大人の歯は溝が深く、汚れ が停滞しやすいです。
その溝の部分を埋め、汚れを取れやすくする方法をシーラントといいます。
歯科医院で行っており、6歳臼歯にすると虫歯予防に効果的です。